上越市議会 2021-09-24 09月24日-07号
になおえつ海水浴場というのは、たにはま、多くの人が県外から来られているんだなという数字が分かったんですが、例えば海の利用期間の長いサーフィン、これも本当に地元のサーファーが長年サーフィンの大会をやっていますけれども、これも歴史的に50年近く長いんで、やっぱりそういうふうなサーフィン、そしてビーチバレー、ジェットスキーもある意味今ああいう形ですと、いろいろ危ないとかどうのとありますけれども、そういうマリンレジャー
になおえつ海水浴場というのは、たにはま、多くの人が県外から来られているんだなという数字が分かったんですが、例えば海の利用期間の長いサーフィン、これも本当に地元のサーファーが長年サーフィンの大会をやっていますけれども、これも歴史的に50年近く長いんで、やっぱりそういうふうなサーフィン、そしてビーチバレー、ジェットスキーもある意味今ああいう形ですと、いろいろ危ないとかどうのとありますけれども、そういうマリンレジャー
そういうところを含めたというふうに御説明させていただいたのは、その恋人岬の先の海のマリンレジャーということや、国定公園内の散策、あるいは遊歩道だけでなくて、マウンテンバイク等の使用とかがどこまで許可されるのかがわかりませんが、そういった形でのマリンスポーツと散策等の森林レジャーというものを含めたスポーツというところも、今、検討の中に入れるということと、今回、廃止の提案をさせていただきます国民休養地も
以前にも、その都度、様子を見て対応すると答弁をいただいておりますが、みなとまち海浜公園の海岸での、ことしの大花火大会についても、既に支障が出ると思いますし、マリンレジャーでの活用も難しいと思います。 中央地区の海岸だけではありません。米山や上輪の海水浴場など、各海岸でも特殊な堆積の事情があるようです。 柏崎港からの航路では砂が堆積すると、船の運航にも支障が出ます。
次の、みなとまち海浜公園海岸整備工事1,686万7,200円は、海浜公園の砂浜にマリンレジャー用の搬入施設、車路、駐車場を整備し、マリンレジャー利用者の利便性向上と利用者同士の安全確保を図ったものです。 次の、マリンスポーツ交流センター周辺整備工事178万4,475円は、海浜公園に設置いたしましたマリンスポーツ交流センター周辺の安全柵等の設置に要した工事費でございます。
この船揚げ場はもともと漁業関係者のために設置されたものでございまして、その上部には漁具の格納庫も建設されており、漁船を主体として利用されておりますが、マリンレジャーが盛んになり、この船揚げ場の背後地を地元のマリンクラブが船舶の保管場所として利用している関係で、その斜路、船揚げ場でございますけれども、その両端は船の上げおろしのためにあけてあると聞いております。
具体的には、中越大震災の復興基金をもとに、柏崎地域観光復興推進協議会を中心にいたしまして、海の幸情報、きれいで安全な海水浴場、そして、マリンレジャーの拠点などの観光キャンペーンを実施をしております。また、東京電力の寄附金である、復興対策交付金を活用いたしまして、東日本高速道路株式会社と連携をしながら、海への観光客を復活させるための取り組みを、柏崎観光協会を中心にして進める予定であります。
みなとまち海浜公園海岸整備工事803万4,000円の増額につきましては、マリンレジャー支援のため、砂浜から海への車道の設置工事に伴います海岸部の仮締め切り等の工事費の増額によるものです。 マリンスポーツ交流センター周辺整備工事166万8,000円の増額は、交流センターの安全施設等の設置の必要が生じたため、その工事費を増額したものでございます。
交流センター周辺整備工事299万2,500円は、みなとまち海浜公園のマリンレジャー支援のための駐車場を整備したものでございます。 このページの下段、02港周辺にぎわい再生事業市費事業98万8,160円は、港周辺のにぎわい再生事業に伴う提案事業として、ソフト事業を行うことが義務づけられております。
海浜公園の砂浜にマリンレジャー用搬入施設を整備し、マリンレジャー利用の利便性向上と利用者同士の安全確保を図るものでございます。 3行目の土地購入費1,550万円は、新橋海岸線の買収予定であります浄土寺の墓部分の土地購入費でございます。 1行飛びまして、物件補償2,650万円は、浄土寺の墓、予定していますのは35基でございますが、移転費を計上いたしたものです。
022の01マリンスポーツ交流センター管理運営費475万6,000円は、安全なマリンスポーツの場の提供と魅力のある海の柏崎を全国に情報発信するため、みなとまち海浜公園海岸部に整備したセンター及び、レジャー施設を活用してのマリンレジャー安全管理業務委託料などであります。
市民グループを対象に、にぎわいのある港づくりにつながる活動、西埠頭の観光利用、遊覧船とみなとまち海浜公園でのマリンレジャー活動への支援をしたものでございます。 まことに申しわけありませんが、戻りまして520ページの中ほどをごらんいただきたいと思います。2目まちづくり事業費におきまして、1,551万6,695円の不用額を生じております。そのことにつきまして、御説明させていただきます。
まず、柏崎港の西埠頭、ちょうど岬の下の方になるところでございますが、ここではイルカウオッチングや遊覧船などの拠点となります観光交流センターの建設、若者が多く集まるみなとまち海浜公園、シー・ユースのわきでございますけども、このところについてはマリンレジャーの拠点施設としての地域交流センターの建設、また諏訪神社、番神堂への遊歩道の整備などを計画しております。
今後の方向といたしましては、マリンレジャー管理団体の設立や、指導者の育成と組織化を進めたいということでございます。 次に、②としまして、NPOエイジレスたまごですが、「風を感じる都市再生」をテーマに実施していただきました。実施内容といたしましては、港海岸と中心部を結ぶエコタクシー運行によるネットワークづくりということで、1月6日から31日まで実施していただきまして、乗車数が420人でありました。
いずれにいたしましても、現時点における柏崎港の視点は、本来の役割である物流に関して、その機能の充実、そして、取り扱い貨物の増加へ、さらに、努力を続けるとともに、もう一方で、柏崎の特徴である、人のにぎわいを目指す観光とか、マリンレジャー等の機能を導入した柏崎らしい1つの港をつくっていくという両面でやっていくのが、当面のことだろうと、こう思っております。
ただ、海水浴場としては指定がされていないというだけなんで、したがいまして、今はあそこの中にですね、海水浴客がいたり、マリンレジャー関係の船が来たりということで混在していますので、私どもとしましても、先進地事例、市長なんかも見にいった事例が大阪のあるところがあるわけですけど、ゾーンを決めて、中村委員さん言うように、ここはそういう水上スキーですか、それからウインドサーフィンする場所だということにしてですね
ただ、海水浴場としては指定がされていないというだけなんで、したがいまして、今はあそこの中にですね、海水浴客がいたり、マリンレジャー関係の船が来たりということで混在していますので、私どもとしましても、先進地事例、市長なんかも見にいった事例が大阪のあるところがあるわけですけど、ゾーンを決めて、中村委員さん言うように、ここはそういう水上スキーですか、それからウインドサーフィンする場所だということにしてですね
今後、観光やマリンレジャーの要素を広げた港として生かせないか、関係先も含めた研究に取り組みたいと思います。 ・ 平成16年度ころには、第5期の公共下水道が完了、そして、現在、事業化されている農業集落排水事業も、すべて終了いたします。その時点での、市全体の下水道普及率は90%を超えると想定されますが、それを、さらに推し進めるためには、合併処理浄化槽の面的整備がどうしても必要であります。
また、海は海水浴や潮干狩りなど、国民の憩いの場として親しまれ、釣りやクルージングなどマリンレジャーによる余暇活動の場として、新たな役割も期待されています。